年間行動方針

目標-2020年のユニット目標
VISION2021 戦略5 『フラットで柔軟な組織づくりと人材育成』 の実現のため、各ユニットで以下の各項目を達成する。
(1)経営方針等への理解の深度化
(2)プロジェクト、セグメント等の状況把握手法と運営への適切な支援手段の確立
(3)エンゲージメントの把握とさらなる向上
(4)キャリア開発手法の確立(職能開発シートの有効な活用方法の確立)
(5)確実な労働状況把握と適正化への対応
(6)健康状態の把握と働き方改革への支援
(7)コンプライアンス遵守・ハラスメント防止に対する意識向上
戦略1
戦略2-
戦略3-
戦略4-
戦略5-(1)経営方針等への理解の深度化 ① ユニット会や個別コミュニケーション等での双方向な説明、質問や課題等の吸い上げ及びフィードバック等を実施し、理解の深度化につなげる。 (2)プロジェクト、セグメント等の状況把握手法と運営への適切な支援手段の確立 ① 個別コミュニケーションやJMでの業務実績と計画工数の実態把握等により、ユニットメンバーの業務配分や各業務の状況等の実態を把握し、必要に応じて適正化に向けた調整を行う。 ② UC会議において前項をUC間で共有した上で適正なPJアサインを行う。 (3)エンゲージメントの把握とさらなる向上 ① 日常業務の中でユニットメンバー同士が互いの多様性、自律性、自発性を尊重し、モチベーションの持続的な向上を促すと共に、より働きやすい環境となるよう、相互に協力する。 (4)キャリア開発手法の確立(職能開発シートの有効な活用方法の確立) ① 職能開発シートを活用してユニットメンバー個々のキャリア開発目標を明確化すると共に、目標に応じた育成観点でのPJアサイン、社内外の研修の支援を実施する。 (5)確実な労働状況把握と適正化への対応 ① 時間デザイン及び業務実績報告の実施を厳格化し、個別のコミュニケーション等を実施し、運用の適正化を促す。 (6)健康管理の把握と働き方改革への支援 ① 過剰残業の抑制や有給休暇の取得促進に向けて個別のコミュニケーション等を実施し、プライベートと仕事を両立した心身共に健全な労務環境の構築を支援する。 (7)コンプライアンス遵守・ハラスメント防止に対する意識向上 ① ユニット会や個別コミュニケーション等での啓発活動や個別相談等を実施し、ユニットメンバー全員のコンプライアンス遵守・ハラスメント防止への意識を向上させる。
戦略6-
戦略7-
