5-6 コンプライアンス遵守

関連戦略4-35-4

目的

コンプライアンスは、近年企業にとって最も重要な課題であり、社会の要請でもある。NCMが、あらゆるコンプライアンスに継続的に対応できる体制を構築する。

担当役員
★平石譲、古川伸也、 田中康範
実行主体
コンプライアンス委員会、 研修委員会
実行者
●山本健二、石坪章、 朝倉康之、櫛谷拓巨、 長谷川久乃 堀口桂子 阿部芳久
最終更新日: 2021年12月06日
最終更新者名: 

最近の進捗状況

2019年-2021年